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足が臭い!もしかして水虫になる前兆?

2019年09月29日
きれいな足裏

汗臭いという言葉もあり、日本人が清潔好きで臭いをかなり気にしていることはドラッグストアやスーパーに並んでいる消臭剤や脱臭剤の数で分かるでしょう。ただ汗の臭いというのは本来はないもの、何しろ汗の大部分はただの水です。でも忙しい中でついつい出てきた汗をそのままに放置していたりしませんか。そうすると雑菌と混ざり合ってあの臭いが発せられることとなります。

汗をかくというと脇やオデコというイメージも強く、足に汗というと想像できないかもしれません。でも実際には毎日コップ1杯程度はかいているのが通常です。もしも履いているのが通気性の悪い革靴で、夏でも関係なく営業の外回りに走り回っているなら、足から出てくる汗もかなりのものでしょう。靴の中は高温多湿環境になり雑菌が繁殖しやすくなるのです。その雑菌の中に水虫の原因菌・白癬菌がいてもおかしくはありません。

そんな毎日で疲れやすくなっているところで、その合間に食べるのは外食やコンビニ弁当、レトルト食品、インスタント食品といった手軽に手に入る、けれども栄養はイマイチという食べものであると抵抗力が落ちるのも仕方の無いことで、そうすると更に雑菌が増殖して臭いは強まるばかりです。

このような状態であれば、いつ水虫に感染してもおかしくはありません。くさいかもと思ったら水虫になる前兆と考えて、とにかく原因を取り除くようにしてください。くさい足に水虫だと、もてるはずがありませんし、女性もかなりのコンプレックスとなってしまうでしょう。普段は隠していても、いつどこで座敷での接待や打ち上げが無いとも限らないのです。

汗の臭いそのものは、においは無いとは言え、雑菌と混ざり合った臭いが元凶なのですから外回りから帰ってきたら靴下を履きかえるようにしましょう。皮膚に白癬菌が接触しても24時間以内であれば発症とは見なされないので、自宅に帰ってきたら足の指の間までしっかりと洗い流すことも必要です。そうして皮膚からいなくなれば、水虫にはならずに済みます。

我々の体は毎日の食べものから出来ているのですから、普段の食生活を見直してみませんか。手軽でも栄養を考えない食事を続けていると生活習慣病になってしまいます。もしも糖尿病を発症したら更に抵抗力が落ちるので、水虫がどんどん悪化して足を切り落とさなければならないような事態にもなりかねません。たかが水虫と思われているかもしれませんが、放置しておくと大変危険な病気です。まずは感染しないよう予防に努めること、もしもなってしまったとしたらその時は早期発見・早期治療出来るようにしましょう。

免疫力を上げるための食材とかもあるものの、それだけを食べていればよいというわけでもなくそれよりはバランスの良さを重視して生活することです。たとえ外食でも和食メニューを取り入れているところも多く、コンビニでも野菜サラダをプラスするだけでも違います。少しの心がけで忙しい毎日でも充分ケアできます。